趣味のWebデザイン経由でおっくせんまんをみてからどうもあの曲が頭から離れない今日この頃。
寒中を泳いだCEO・Tetzchner氏も登場 - Operaユーザーミーティング開催 | パソコン | マイコミジャーナル
TERRAZINEのTERRAZI氏主催のユーザオフ。「テッちゃん」ことOperaのJon Stephenson von Tetzchner氏が登場してゐるあたり、やっぱOpera界隈は面白れーよな。
基本的には80%ぐらゐの出来を公開の基準にしてゐるけど、公開したからってそこからあんまり良くなってゐない放置記事が多すぎる。焦って基準下げるとホントにどうしようもない物出してくるし、つくづく自分の怠け癖が嫌になるねえ。
さう言へばFF8の基本用語だったな。
ナチスはあらゆる意味で有能だった。だけどねえ…。
日刊スレッドガイド : 便利なのにいまいち普及していないもの
ポケベルを触ったこともない人間だが、ポケベル打ちは基本。ローマ字打ちとの親和性が良い。ただ、アルファベットを打つときに面倒なのは認める。
といふか、そもそもどんな形であれ「アンケート」といふ統計は信用出来るものなのかと最近思ふ。役に立たないとまでは言はないけどね。
ITmedia News:記録媒体はバクテリア――「数億年」の保存目指す慶応大学研究チーム
バクテリアなんて細胞が傷つきやすいと思ふのだけど。紫外線程度で死滅してしまふし。どうせなら寿命の面をみても植物の方が良いと思ふのだけど。これはこれで事情があるのかな。興味深い。
HTTPレスポンスヘッダ確認@SEO診察室?|?DoctorSEO
月夜同舟に登録してゐたサイトが消滅してしまったので。なでしこが使へれば自分で書くんだけど……って、待てよ。よくよく考へたらローカルなら自分で書けるぢゃないか。今度書いてみよう。
HDDの記事は絶賛放置中。何か幾つかの掲示板で紹介されてゐるらしいのだが……。
素晴らしく充実してゐるのだが、霧島町が霧島市に移行するために一時的に宙ぶらりんになってゐる(ディレクトリを削るとリダイレクトされる)。近日公開予定とされてゐながら、未だ移転先での公開の気配はみられない。
よく打ち間違へてゐるので。
別に軍隊とかはどうでも良いのだが、戦術には興味がある。ただ、術にかまけて戦略を忘れてゐるとえらい目に遭ふので要注意。
後でよく読む。
POST VIPOIR : 二酸化炭素のCだけ集めてダイヤにすれば大金持ちになれるんじゃね?
まあ、二酸化炭素を固定化すれあ少なくとも大気中の二酸化炭素濃度の増加は止まる。従って、もし大気中の二酸化炭素からダイヤモンドを精製する装置が開発されれば、そりあ、石油ガンガン燃やしてでも二酸化炭素を確保しようとするだらうね。ただ、エネルギー源は考へる必要があるが。
JR高山線レールつながる 台風から3年ぶり − 岐阜新聞 Web
おお、やっと開通か。待ち飽いたぞ。
「マークアップの指針」といふのが某方面(謎)で流行ってゐるらしいのだが、指針も何もオレ流マーク付け言語の場合はどうすれあ良いのだらう。HTMLへの変換指針とか? そのうち書いてみる。ああ、あとタグの辞書登録の話も。
通常、弓状列島「高天原」で野嵜 健秀氏と言及した場合、その方は言葉 言葉 言葉の管理人である方を指します。
一方、Web上には野嵜氏の名を騙り、野嵜氏の評判を貶める為に各地の掲示板やブログのコメント欄にて迷惑行為を繰り返す輩がゐます。中には偶然同姓同名である方もをられるさうですが、迷惑行為に及んでゐる人間はまづこの「偽者」です。野嵜氏は度々「偽者」に対して嫌がらせ行為を止めるやう呼びかけてゐますが、「偽者」(野嵜氏は「義」と呼んでゐますので、以降これに従ひます)は一向に止める気配をみせません。
掲示板やコメント欄の管理者が「義」を発見された場合、速やかに削除していただけるようお願いいたします。
【参考】
繰り返しますが、Web上には野嵜氏の名を騙って迷惑行為に及ぶ輩が(残念ながら)存在します。匿名による中傷被害をこれ以上広めないためにも、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
YAMAGATA Hiroo: The Official J-Page
なんかよくわからんが、経済関係の記事が充実してゐる。
うーん。これは良い。
久樹には眩しすぎるが、哲学に関する資料は貴重。
ダイの大冒険を讀むとかなり親子家族のイメージを強く受けるのはさういふ理由だからか。
なんかここから何件かアクセスがあるのだけど、一体なんのサイトなんだらう?
livedoor ニュース - 高校生が手作り原子炉を作成! 核融合成功に近所はドン引き!
全ての物質は温度差があると、このエネルギー差を埋めるためにエネルギーを移動させやうとする。移動方法には大きく分けて「伝導」「対流」「放射(輻射)」の三つがあり、前の二つは主に空気へ熱が逃げていく形をとる。そのため、真空中で物質を加熱(冷却)した場合、温度が移動する経路のうち二つがなくなる(厳密に言えば0には出来ないが)ので、温度差の保持力が高まる。水筒などで用ゐられるデュワー瓶(魔法瓶)はこの発想に基づいて作られてゐる(外壁と内壁の間が真空)
写真を見たところ、なにやら小型のロータリポンプと拡散ポンプらしき物が見える。そんな物がどこに落ちてゐたのかは不明だが、一応断熱対策は取ってゐるみたいである。
しかし、前の二つは良いとしても、最後の輻射による熱の移動は理論上防ぎやうがない。数十度差程度ならともかく2億度のプラズマとなればとんでもない熱輻射が発生するだらう。基本的に輻射によって生ずる電磁波は温度が上がるほど高エネルギー(波長が短く)なる。1000度ぐらゐの鉄なら真っ赤な可視光線程度だが、2億度では計算上1.45×10-11mの波長が発生する。ええと、約10ピコメートルか。完全に電磁放射線の域に達してゐるわけだが、特に鉛などで防護された様子は見られない。制作者はよく被曝しなかったものである。といふか、ガラス窓などから覗けば確実に目が潰れる。
一体何の意図でライブドアニュースがこれを取り上げたのかは知らないが、最近は4月1日以外でも嘘ニュースを流すのが流行りなのか?
実際アンチを殆ど見かけない(といふか、その界隈の掲示板の類を積極的に見てゐない)私に出来ることとは何か。政治活動は無意味だと指摘された。私は完全に無意味とは言ひ切れないが、確かにそれだけ十分な効果があるのであればそもそも闇黒日記は削除されてゐない。
また、仮にアンチを偶然目撃した場合、一体どう対処すべきなのか。「上は偽者です。詳しくは此処に書いてあります」とでも言へばよいのだらうか。多分、両方とも荒らし扱ひを受けて終ってしまふだらう。脈絡がないことにはどちらの発言も変はらないのだから。或いはTPOに適ったとしても、果たしてそこで「不毛な論争」をすることに意味があるのか?
この場合の勝利条件は、「義」なる人物が野嵜氏に対する嫌がらせを止め、野嵜氏の名誉が(完全とまではいかずとも)回復され、闇黒日記が復活することである。
徳保氏の提案はさう言ふ点で良いと思ふ。が、既に野嵜氏は言葉 言葉 言葉のトップページで「義」の被害を訴へ續けてきた。それでこの結果なら、一体どうすれば良いと言ふのか。といふか、「義」って何でこんなことしてゐるのだらう?
著作権保護期間の延長問題、慎重論相次ぐ――文化審:ITproについて。
著作権に関する諸問題については、もう一つの著作権の話が非常に分かり易くて良い解説だと思ふ。
個人的には、権益保護のための著作財産権は公開30年ぐらいまでで、作者の名誉を守るための著作者人格権は永年(死亡するまでか、或いは第一相續者まで)といふ考へが妥当ではないかと思ふ。実際、著作権保護の強化を訴へる根拠は、この著作者人格権に関するものが多い。名誉を傷つけるやうな形での自由利用は困るが、それ以外の建設的利用なら認めると言ふ発想を持っては如何だらうか。
少し古い話題になるが、ITmedia News:ルータ2000台が3秒でダウン 「フレッツ」「ひかり電話」大規模障害
要するに、初めに一つのルータがダウンした。ルータのダウン自体は想定の範囲内であり、手續き通り予備系統に切り替え、補修も無事に完了した。
ところが、予備系統から元の系統に戻す際に発信したルータ更新情報の量が、何千台あるうち極少数の古いルータの処理量を超えてしまった。そのルータはダウンしてしまい、ダウン情報がネットワーク上を駆けめぐり、次に余裕がなかったルータを巻き込んでしまった。ダウン情報は更に増加し、また次に……。といふ悪循環に陥り、僅か3秒で2000台のルータが機能停止に陥ったのださうだ。
「ルートフラッピング」と呼ばれるこの現象、対応策として、一度不具合の発生したルートは一定時間無視(?)し、ネットワークの負荷を最小限に抑へる「ルートフラップダンピング」といふ機能があるらしい(参照:ボーダ・ゲートウェイ・プロトコル - Wikipedia)
人も機械も、余裕がないのは危ない限りだ。
所得税の控除と言へば、私のやうなサラリーマンに関係するのは「基礎控除」「社会保険料控除」「生命保険料控除」「損害保険料控除」「配偶者(特別)控除」「扶養控除」などが挙げられる。人によっては「医療控除」や「寡婦・寡夫控除」「雑損控除」などを受ける人もゐるだらう。
そんな中、あまり聞き慣れない控除の一つに「寄付金控除」といふものがあり、所得税法の第78条に規定されてゐる。
一 居住者が、各年において、特定寄付金を支出した場合において、第一号に掲げる金額が第二号に掲げる金額を超えるときは、その超える金額を、その者のその年分の総所得金額、退職所得金額又は山林所得金額から控除する。
- その年中に支出した特定寄付金の額の合計額(当該合計額がその者のその年分の総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額の百分の三十に相当する金額を超える場合には、当該百分の三十に相当する金額)
- 五千円
二 前項に規定する特定寄付金とは、次に掲げる寄付金(学校の入学に関してするものを除く。)をいう。
- 国又は地方公共団体(港湾法 (昭和二十五年法律第二百十八号)の規定による港務局を含む。)に対する寄付金(その寄付をした者がその寄付によつて設けられた設備を専属的に利用することその他特別の利益がその寄付をした者に及ぶと認められるものを除く。)
- 民法 (明治二十九年法律第八十九号)第三十四条 (公益法人の設立)の規定により設立された法人その他公益を目的とする事業を行なう法人又は団体に対する寄付金(当該法人の設立のためにされる寄付金その他の当該法人の設立前においてされる寄付金で政令で定めるものを含む。)のうち、次に掲げる要件を満たすと認められるものとして政令で定めるところにより財務大臣が指定したもの
- 広く一般に募集されること。
- 教育又は科学の振興、文化の向上、社会福祉への貢献その他公益の増進に寄与するための支出で緊急を要するものに充てられることが確実であること。
三 別表第一第一号に掲げる法人その他特別の法律により設立された法人のうち、教育又は科学の振興、文化の向上、社会福祉への貢献その他公益の増進に著しく寄与するものとして政令で定めるものに対する当該法人の主たる目的である業務に関連する寄付金(前二号に規定する寄付金に該当するものを除く。)
要するに、或る一定の要件を満たして国に認められた団体に対して5000円以上の寄付をした場合、寄付した金額のうち5000円以上の分から所得金額の30%まで所得税が控除されるといふものなのださうだ。
例へば、今年久樹が日本赤十字社に寄付をしたとする。株や投信などはやってをらず特に損益も出なかったとし、総年収が250万円とすると、寄付金の総額が75万5000円までであれば、5000円を引いた分がまるまる所得税から控除されるといふことらしい。尤も、年収が250万なら所得税は所得税.netによると10万7100円らしいので、これを超える金額は控除しやうがない。また、所得税の控除は寄付金控除だけでなく冒頭で挙げたものも当然加はるのだから、その点も踏まへておく必要があるだらう。
とは言へ、殆どの場合5000円以上がまるまる返ってくるのだから、これはかなり優遇された制度だと思はれる。あるいは、所得税として国庫に納めるのと、寄付として自分の選んだ団体にお金を渡すのと、果たしてどちらが自分にとって納得出来るか、さういふ観点から考へてみるのも面白いかも知れない(ちなみに、寄付によって自分に何らかの利益が生ずる場合は寄付金控除を受けることは出来ない)
音楽と言ふのはこの世でもっとも摩訶不思議な学問の一つだと思ふ。結果として出てゐるものは解る。「ああ明るい歌だ」「哀しい曲だ」それぐらゐなら久樹でも解る。
しかし、どうもこの「明るい感じ」や「哀しい感じ」といふのは何らかの規則性があるらしい。それが「音調」と呼ばれるものなのださうだ。小学校時代に習った「ハ長調」だの「ト短調」といったものがそれだ。
例によってWikipediaの「調」の項から引用するとメロディーや和音が、中心音 tonal centre と関連付けられつつ構成しているとき、その音楽は調性 tonality があるという。
らしい。さっぱり解らない。和音と言ふのは確か幾つかの音が重なった音だったと思ふ。携帯電話でもやれ3和音がどうの6和音がどうのと言ってゐた。不協和音だの協和音と言った言葉もあったはずだ。
しかし調べてみると、三和音だからどうのと言った単純な問題ではないらしい。音は空気の振動の波長だ。この波長がどう重なり合ひ、どう打ち消し合ふかが重要となる。それを決めるのが和音なのださうだ。
そして中心音(主音)とは、音階のうちに軸とする音を指すらしい。例へば「ド」を中心とした場合(長調)、音楽の流れがこの音に帰着しようとする力が働く、らしい。ではそもそも音階とは何か。音が高低の順番に並べられている音列である
らしい。音列って何だ? ドレミファソラシドと何か違ふのか? アーベーツェーって何だっけ…??
とにかく、にわかには信じられないくらい体系化されてゐる。色々な発音法があり、それを重ね合はせたり流したりして最終的に私たちの耳にどう届き、それを私たちの脳はどう處理してゐるのか。それを地道に研究史続けてきたのが音楽学なのだ。成程、音大といふのは凄いものだと改めて実感した。それに、今心地好い音楽を創ってゐる人たちも、でたらめに勘にまかせて書いてゐるのではなく、ばらばらのパズルを埋め合はせるやうな、地道な努力と楽しみをもって作曲に挑戦してゐるのだらう。全くもって凄い世界だと思ふ。FFT音楽祭の時も感心しきりだったし。
昨日の話であるが、ポートアイランドにある片側5車線の莫迦でかい道路を走行してゐたら、前の方で道路がキラキラと光ってゐた。「はて、この道路は確か硝子片を混ぜてゐなかったし、第一こんな直線の道路に混ぜても仕方ないだらう」と思ってゐたら、前を横切った車が反射して見えたので、ははあ、これが所謂「逃げ水」と言ふ奴かと見当が付いた。
逃げ水は蜃気楼の一種であり、地表の空気が太陽光で強く熱せられ、空気の層との温度差が大きくなった際に発生する。光の屈折率が変はるためだ。その原理上、陽炎を伴ふ事が多い。逆に言へば、陽炎をよく観察すれば逃げ水を観測出来てゐた筈なのだらうが、不覚にもはっきりと「逃げ水」と認識したのはこれが初めてのことだった。是非写真に納めたかったのだが、運転中だったので流石に断念した。起こる条件を体感したし珍しい現象でもないから、きっとまたみられるだらう。
よく沙漠で「水が見えたので歩いたのに、全然オアシスに辿り着けず行き倒れた」と言ふ話がある。逃げ水は単なる光の屈折によって「水っぽく見える」だけであり、もちろんそこに水は一滴もない。そもそも地面が熱せられて逃げ水現象が起こるのだから。考へてみれば恐ろしい罠だと思ふ。
逃げ水は基本的に昼夜の寒暖差が大きければ真冬でも起こりうる。むしろ四六時中暑い真夏では、朝方以外あまりお目にかけられないかも知れない。まあ、そんな暑い日は出かけること自体嫌になるのだが。
参考:逃げ水って何?
突っ込みフォームにて質問されましたので答へます。ずばり、今回の獅子戦争は買ふべきか否か。
とは言へ、私もまだ完全クリアまで到ってゐない身ですので、良い答へを返せると言ふ自信はありませんが、取り敢ず、次回作のFFT2を視野に入れるのであれば、今回は涙を飲んで見送られた方がよろしいのではないかと思ひます。ですが財に余裕がある、若しくはFFTに命を捧げる覚悟がおありでしたら是非購入すべきです。
なんと言っても、今回はあくまでもリメイク版です。色々追加要素はありますし、私のやうに畏国追求を夢見てゐる人ならともかくとして、新要素と言っても基本的にはFFTPS版のデータを踏襲してゐます。色々な理由があってFFT獅子戦争の購入を躊躇してゐるのであれば、今夏に発売予定であるFFT-A2にかけてみると言ふのも十分に選択肢にあると思ひます。
今作獅子戦争にある最大の利点は、結局のところ通信対戦が可能と言ふほかありません。その他ムービー等色々ファンサービスはありますが、限られた資金を活用するのであれば新しいヴァージョンに投資する方が多分良い結果を生む事だらうと思ひます。
FFTはこのリメイクに終る作品ではなく、「イヴァリースアライアンス」としてこれからも續いてゐくとか予想される作品です。FFT獅子戦争はあくまでもその試金石に過ぎないものであると私は思ひます。これからも、イヴァリースは発展を續けていきますよ。だから、今回のことに惑はされずとも、イヴァリースに接する機会はどんどん増えていく事だらうと思ひます。
ここ数日高天原トップページのユニークアクセスが100件を超えてゐる件。普段は50件ぐらゐなのだけど。
道化師さんのサイト経由でこちらにこられてゐる方が多い。あんな凄いサイトにお手本
とか書かれてゐたら、気になるよなあ。……ゴメンなさい、色々書きっぱなしで出してないんですorz
ちなみに、攻略とかさういふのであれば2chかT祭をあたる方が絶対に確実。それをふまえた上で以下幾つかネタバレにならない程度の感想。
設定に失敗したエミュレータみたい
度々この雑記でも紹介してきたが、今日がFFTリメイク版(獅子戦争)の発賣日である。……実のところ、発賣日にゲームを購入したのはこれが初めてのことで、自分でもかなり興奮してゐると思ふ。
色々感想はあるものの、また後で時間を作って書きたい。ていふか今日はもう酒が入ったからむりぽ。いや、何にしろ目出度きこと哉。
Wikipediaに歴史上の推定都市人口といふ項目がある。古代から現代に到るまでの都市人口の変遷を辿ったもので、天照白書なんてものをかいてゐる久樹としては大変興味深い。
人類史上最古の都市とも言はれる古代オリエント文明のイェリコは、紀元前7000年の時点で1000〜2000人ほどの都市でであり、広さ約4Ha(0.04Km2)、高さ約4m、厚さ約2mの石の壁で囲まれた集落だったと言ふ。シムシティ的に言へば「タウン」なのだ。
ではシムシティ的にシティ、キャピタルにあたるのはどこが最初だらうか。このデータによると、紀元前2800年のメソポタミアの都市ウルクで8万人となってゐる。紀元前3000年が4万人といふことは、約200年で人口が倍増したと言ふことなのだらうか? ちなみに、古代メソポタミアで有名なギルガメッシュ王は紀元前2600年頃の人物とみられてゐる。ウルクはこの頃を頂点として、後は3万人程度の都市にとどまったやうだ。
シムシティ的にメトロポリスにあたるのは、紀元前1300年頃の中国の都市「殷」(12万人)がはじめらしい。メガロポリスとなるとさう簡単には出てこず、紀元前後のローマが80万人を突破したのが最初のやうだ。ローマは西暦200年頃には120万人程の人口を誇ったとある。120万と言ふ数字は、それから800年後のバグダードで再び登場してゐる(そしてここもすぐに衰退の道を辿る)
古代の場合どこからどこまでを「都市」とみるかでこの数字は全く異なるものとなるだらう。そもそも数字自体根拠が伝承に近かったり、遺跡から推定されたものなのだから、今日の都市と単純に比較するのは難しい。それでも、およそ100万人ぐらゐが近代までの人口の臨界点とみられる。
ちなみに、中世末期から近世中期までは気候上の小氷期にあたり、都市人口は北京を除けばどこも50〜70万程度にとどまってゐる。現在世界最大人口を誇る都市は日本の東京で、人口はおよそ3400万人である(ニューヨークは第4位で2230万人)。
【参考:シムシティ(SFC)的都市レベル】2000人未満:ビレッジ(村)、1万人未満:タウン(町)、5万人未満:シティ(都市)、10万人未満:キャピタル(首都)、50万人未満:メトロポリス(大都市)、50万人以上:メガロポリス(巨大都市)
麻薬の一種である「大麻」は、言ふまでもなく日本では厳しく規制されてゐる。何故規制するのかと言へば、大麻は慢性中毒を引き起こす危険な薬物だから、とされてゐる。
ところが、大麻による身体への悪影響はアルコールや煙草以下であるといふ今までの常識を覆す研究結果がある。それどころか、大麻のうち向精神作用をもたらすテトラヒドロカンナビノール(THC)と言ふ物質は、アルツハイマー型痴呆に対して治療効果があるのではないかといふ研究報告まで出てゐるらしい。
禁止薬品に新治療効果が報告された例としてはサリドマイドが有名だが、こちらは再認可と言ふ流れで進んでゐる。では大麻がそのやうになる可能性はあるだらうか? 恐らく、化学物質に対して過敏な日本では市販されるまでになる事はあり得ないだらうが、モルヒネのやうに医療現場の選択肢にはなるかも知れない。それでも、サリドマイドの比ではない凄まじい反発が予想されるが。
旧ひまわりでは「ダイアログエディタ」が標準実装されてをり、これを使って簡単にダイアログが自作出来ましたが、何故かなでしこでは削除されてゐます。
ほぼ同じ仕様で動作する言語ですから、ひょっとしたら移植版があるかも知れないと探してみたら、ありました。
一時期限定的に流行したネタダイアログ、ここで一句みたいな感じに使へるので面白い。
信頼性工学とは、システムが期待された動作を期待された期間まで全う出来る(つまり、信頼性を高めることを)研究する学問である。その中では、システムの性能維持も当然重要であるが、何よりも重要なのはシステムが破綻せず安全に動作するといふ点であらう。
安全な設計を行ふ上では、単純に「壊れない」「怪我をしない」と言ふ点だけにとどまらず「壊れても大丈夫」であるやうにすることも重要な観点である。後者には「フォールトトレラント」「フェイルセーフ」「フールプルーフ」と言った概念がある。
フールプルーフとは、知識を持たない者(fool:愚者)でも安全に使用出来る、若しくは危険な操作を防ぐ事を目的とする考へ方であり、より根本的には「人はいつか必ず間違ひを犯す」といふ思想に基づいてゐる。例へば、「自動車はギアをPにしなければキーが抜けない」「洗濯機は脱水中にふたを開けると緊急停止する」「公共用の情報端末は特定の操作・ソフトウェアしか受け付けない」と言ったものがある。これによれば、(X)HTMLはデータベース言語として、フールプルーフ性に著しく欠ける言語、或いは処理体系であると言へる。
フェイルセーフとは、万が一システムに致命的な障碍が生じた場合でも安全に停止出来る(暴走しない)事を目的とする考へ方であり、より根本的には「システムはいつか必ず故障する」といふ思想に基づいてゐる。例へば、「ストーブは転倒すると自動的に停止する」「回路内のヒューズは過電流が流れると自己熱で焼き切れて回路を遮断する」「踏切遮断器は停電すると自重で遮断器が降りて通行を停止させる」などが挙げられる。この場合「人が関与せずとも障碍が発生すれば自動的に機能する」事が肝要である。(X)HTMLやCSSでは、エラーが発生した場合その箇所だけを無視することで全体の文章の表示に支障を来さぬよう定義されている(XHTMLのパースエラーは除く)
フォールトトラント(耐障碍性)とは、万が一システムの一部に問題が生じても全体の機能停止を防ぐ(そのシステム抜きでも何とか動作出来る)事を目的とする考へ方である。これを実現するには次のやうな手法がある。
本ガイドラインに掲載されている図記号は、誰でも自由に使用することができます。
と言ふことなので、Webサイトの「案内表記の混乱」を補填するための補助画像として利用しても良いと思ふ。
うーん。今のところWin Vistaは「XPより魅力的」とは思ふのだが、取り敢ずハードウェアの発展をまだ待ちたいといふ印象。XPも出た当初は激重と罵られてゐたが、設定を間違はなければ現在廉價なPCでもかなり軽快に動作する。昨年ハードウェアを更新したところなので、まだ「タイミングがあってないな」と思ふ次第。
ちなみに、Macは時折店頭のものを触ったりするのだけど、「出来ること」と「出来ないこと」を無意識のうちに比べてしまふので、相当期間意識的に使用しない限り慣れることは無いと思った。Linux関係もまた然り。そもそも「Windows」の思考で接するから、「Windows」と同じ論理で動くことが「直感的」なのだと言へる。もちろん、そんな我儘をApple社やオープンソースに参加する有志に求めるつもりはない。
FINAL FANTASY TACTICS SERIES WebRing
リング加盟者の方へは既に主催者から通知が来てゐると思ひますが、旧FFT/FFTA WebRingを運営する上で利用してゐたウェブリング・ジャパンが去る2007年4月30日を持ってサービスを終了いたしました。これに伴ひまして、旧FFT/FFTA WebRingも一旦終了し、Basic Webringによるスクリプトを利用したFINAL FANTASY TACTICS SERIES WebRingといふ形で再出発いたしました。
高天原におきましても現在再申請手續き中であり、問題がなければまもなく再登録される見込みです。なほ、手續きが終了するまでトップページにあるWebRingはERROR
と表示され、使用することが出来ませんのでご諒承下さい。
登録情報につきましても旧FFT/FFTA WebRingから変更ありませんし、Ring本体のURLも変更されてゐません。
さて、実のところ久樹はこの変更がどこまでスムーズにいくか、ちょっと注目してゐる。
残念なことに、旧FFT/FFTA WebRingではリングを辿ったものの期待外れ――ならいざ知らず、「404 Not Found」であったり、それどころかFFTサイトでなくなってゐたと言ふケースすら見られたらしい。静的コンテンツやサイトそのものは維持管理出来なくなっても遺しておくべきであるが、動的コンテンツや登録情報などは管理放棄されると非常に有害である。
少なくとも、月夜同舟に登録してゐるサイトがどこまで迅速にRing移行を終了するかは見届けておく。それだけといふ訳ではないが、そのサイトの「熱意」を計る一つの指標にはなると思ふ。
あ、あと登録更新を考へてゐる方に一つだけ注意。
新サービスは、Java Scriptを使用する仕様となってゐます。ISO-HTML採用の方は対策をご検討下さい。また、仮登録時にデフォルトで表示されるコピー用のソースはHTML4.01時代に主流であったコメントアウトを利用してゐます。XHTML1.xを採用の方は自主的にコメントアウトを外す必要があります(XHTML1.xではコメントアウトを利用した手法は無効となってゐます)
まあ、そんな奴はこの界隈には少ないだらうし、そもそもさういふ仕様を採用してゐる方はその辺りもきちんと理解済みであらうと思ひますが、一応、念のため。
巷ではスタイル大会で盛り上がってゐるが、高天原でも長年の懸案だった天照白書とのスタイルの統合を試みてみた。何度かコンセプトが二転三転したが、最終的にはいつものパターンに落ち着いてしまったなあ。
途中で力尽きたこともあり一部投げやりな部分が残ってゐるが、これもいつものことなので気長に微調整していかうと思ふ。
多分気付いた人はゐないと思ふが、実は各ページの「パンクくずリスト」を廃止した。今の高天原の構造上、トップページと目次ページさえ表示出来れば十分用が足りてゐるからである。
と言ふ訳で、五月休暇をあまりにも無為に満喫中。