言葉 言葉 言葉の闇黒日記及び/w3c/omake/ディレクトリ以下が全て削除(?)されてゐる件。
昨日の段階では何らかのトラブルの可能性も考慮したが、一応言葉 言葉 言葉の全ダウンロードを終夜でやっておくことにする。「おまけ」は「おまけ」だが、念を押すに越したことはない。
%Location | http://wwwwwwwww.jodi.org
月夜同舟に加へようと思ったのだけど、一体何のジャンルに加へて良いのやら見当も付かなかったので、遺憾ながらここで仮記事とする。
WX310K用FFT辞書ですが、csvファイルのままではWX310Kで使えません。
WX310KのWnn用dic形式でお願いします。
変だなと思って参考元をもう一度讀み返してみた。
WX310K辞書補完計画Wikiには、オプション辞書エディタがカンマ区切りCSV形式のインポートに対応しているため、Excel等のソフトで辞書を作成する事が出来ます。
と書いてあった。これを見て私は、「ああ、WX310KにはオプションでCSVのインポート機能が付いてゐるのか、便利なものだな」と思った。が、ちゃんと調べてみると、どうもこれは『オプション辞書エディタ』といふ有志によるフリーソフトが、CSVによる入力機能に対応してゐるらしい事が判った。あらまぁ…。
といふわけで、とっとと作って差し替へました。ご指摘有難うございました。
NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜
World Wide Webの最高位に君臨してゐると言っても過言ではないGoogleを、NHKがどういふ風に取り上げるか期待ながら見た。感想としては、まあ良くも悪くも期待通りの結果だったと思ふ。そこら辺に或る程度精通してゐる人にとっては「何を今更」な内容であったことは否めないが、NHKらしいまとめ方をしたと思ふ(そもそも玄人向けの情報をTV報道に求める方がお門違ひである。閑話休題)
以下、まとまりのない感想。
現在のWorld Wide Webの構造上、『検索』と言ふサービスは、必ず通る謂はば関所の役割を果たしてゐる。これは、TVCMなどでURLを載せずに「詳しくは○○で検索」といふ、キーワード主体の紹介方法になった事でも明らかである。
Googleは、Googleが言ふまでもなく世界中の情報を収集ようとしてゐる。それは少し前まではWebといふ盤上でのみ機能してゐた。ところが、ここ最近Googleがそれまでの「検索」といふ武器を使った新サービスを矢継ぎ早に打ち出していくにつれ、『検索』と『個人情報』との密接な重要な関はりを感じずにはゐられなくなってゐた。
そこにつけて、今回のHNKの話。広告で暮らす人の話なんてある意味どうでも良い(さういふ人間はこれまでにもたくさん登場してゐる)。それよりも、Googleが無線スポットやクレジットカード情報の管理といふ「ハードウェア的な領域」にまで進出してきたことは、無知の吐露を承知で驚愕した。Googleの『サービス』は『私たち』がそれぞれの『個人情報』を『能動的』かつ『無意識』に『提供』することで成立し、強化されるわけである。
Googleは検索サービス、それも自分から能動的にアクセスすると言ふ仕組みであるが故に、個人情報保護法などの庇護――言ひ換へれば制限を全く受けない。Google側から個々のユーザの個人情報を奪い取る事はまあまず無いからである。にも関はらず、私たちはGoogleに『検索』と言ふ過程を通じて自分の個人情報を喜んで提供してゐるわけである。
それあ、日本政府が「国産検索エンジン」なんて時代遅れな構想を考へるわけである(これは憶測だが、今回のNHKの特集も多分それと無関係ではないだらう)
――とはいへ、今回のNスペを観たからと言って、特段久樹とインターネットの関はりが変化することはあり得ないだらう。今まで通り検索にはGoogleを使ふだらうし、その検索結果を信用するだらう。何故なら、番組内の青年が言った通り、Googleのサービスは質が良すぎるからである。個人情報を提供することで、個々人に適した情報が返される。住基ネット辺りで政府がやたらと喧伝してゐた事と同じものを、住基ネットがあれだけ反発を喰らったのに対して、Googleはユーザ側の反発を殆ど受けることなくいとも簡単に実現してゐるわけである(この辺りの話は分裂勘違い君劇場 - Web2.0は自殺し、ゾンビーになって徘徊するなどで既に考察されてゐる)
ともあれ、Google――といふより、現在のWebの実情について考へるためには良い構成だったのではないかと思ふ。場合によってはこれに加へて「Web進化論」などを讀めばより「衝撃」を実感出来る事だらうし、もっと調べれば調べるほど「衝撃」は深まることだらう。World Wide Webはさういふ時代に来てゐるわけである
別に信じられない話でもない。中国や印度の山奥とかには昔から「信じられない」事をやってのける老人や老婆がゐたが、それらは私たちにとって「直接関係のない人間」にすぎなかった。それが、今はインターネットと言ふインフラを通じることで、さういふ超人間と自分とが対等に計られる時代が来ただけに過ぎない。
世界は広い。だが、広いからこそ私たちは平等で平穏にゐられたのではないだらうか。
……とまあ、ひとしきり危機意識を煽るには良い番組だったのでは? Web2.0マンセーなんて暢気に言ってゐる人に対しては特にね。
さういへば、この前「高天原」でググったらうちのサイトが3番目から7番目に転落してゐて、やっぱり寂しかったもんなあ。
ちなみに、「アマテル」や「久樹」でググると1位で表示される(が、まあ、そんなキーワードでググる奴はまずゐるまいて)。FFTでは月夜同舟が19番目。嬉しいのは「二段階右折」でググるとうちの記事がWikipediaを凌いで1番目に表示されてゐること。最近やたらこのキーワードで来る人が多いと思ったら……やっぱ、Googleの力は凄いわ。
この番組への感想は適宜覚書はてな異本 - なるほどこういう時Youtubeが有難いのかorz(NHKスペシャル/グーグル革命の衝撃レポート収集)などまとめておられるが、まあ、人によって受け取り方が全然違ふんだなあといふ感じ。
明日の夜(或いは朝)ぐらゐには、きっともっと凄い人たちの凄い考察が、はてなや、2chや、もちろんGoogleなどでも拾えるやうになってゐるだらう。
さて、一月十七日である。弓状列島「高天原」において毎年この日は、1995年を忍ぶ日となってゐる。あれからもうそんなに経つのか、と、使ひ古された言葉を呟きつつ。
とはいへ、流石に「被災者」としての意識は年々薄れつつある。『地震』と言へば「十数年前」である。
日々は変はりゆく。地震を凌ぎ、不況で倒れた人もゐる。新陳代謝とは、本来無情なものだなと想ふ。
昨日DVDに入ってゐる動画をPCに移さうとしたら(当然、複製制禦はかかってゐないもの)、「容量が不足してゐるため移せません」といふ旨のエラーが表示された。
一瞬「間違へてHD(ハードディスク)のものをDVDに移さうとしたのかな」と確認してみたのだが、なんとHDの残り容量が約700MB程しか残ってゐなかった。慌てて使ひ古しのHDに一部データを移動して容量を確保したが、それでも現在HDDの使用率は80%を超えてをり、Windowsが快適に動作するための水準を超えてゐる。
現在使用してゐるHDは昨年の夏頃に買ひ換へた80GBのものであるが、それ以前に使ってゐたHDの容量は半分の40GBであった。動画データの圧縮が如何に重要であるかを思ひ知る。
避難先のHDは本来バックアップ用にした「ご隠居HD」であるため、至急HDD(ハードディスクドライブ)の増設が必要になるのだが、どうせなら新しいeSATA(External SATA)の外付けHDDを導入する環境を一気に整備してしまはうかと言ふ意見も脳内で出てゐる。
eSATAとは、現在普及しつつあるシリアルATA(Serial Advanced Technology Attachment)を外付け用に特化したものであり、感覚としてはハードディスク用のUSBみたいな代物である。従来のHD用インターフェイスであるATA、或いはSATAはPC本体(箱)の内部に設置することを前提として作られてをり、交換には箱の開け閉めや電源の遮断等が必要であった。eSATAはこれを解決するために作られた(?)ものらしい。
といふ特徴を持つ。外付けと言っても、外付け用のリムーバブルケースは既に発賣されてをり、さうなると、PC箱の中で大きな空間を占有するHDDリムーバブルケースを内蔵しておく必然性がなくなってくる(むしろ、熱問題を考へれば外付けであることが望ましいのではないか?)。それならば、箱もフルタワー型ではなくミドルタワーにグレードダウンさせることも可能となってくる(狭い机の上でこれは莫迦にならない)
年末年始の散財が痛いが、前向きに検討する價値はあると思ふ。
てか、つい一週間前に録り貯めてゐたHDDレコーダの動画をPC用のHDに移さうかと思ったが、HDの残り容量が356MBしかないといふ事実に気付いて愕然とした。
なんて書いたばかりぢゃないか。ここのところの呆け具合は全く洒落になってない…。
何の偶然かは忘れたが、疑わしい取引の届出の方法等に関する命令といふものを見つけた。疑はしい取引って、なに…?
疑わしい取引の届出に関する政令 (平成十一年政令第三百八十九号)第三条第一項及び第二項の規定に基づき、疑わしい取引の届出の方法等に関する命令を次のように定める。
- 第一条
- 疑わしい取引の届出に関する政令 (以下「令」という。)第三条第一項 の規定による届出をしようとする金融機関等(令第二条 に規定する金融機関等をいう。以下同じ。)は、次の各号に掲げる金融機関等の区分に応じ、それぞれ当該各号に掲げる様式による届出書を、主務大臣(主務大臣が内閣総理大臣である場合にあっては金融庁長官とし、令第四条 各号に掲げる金融機関等にあっては都道府県知事とする。)に提出しなければならない。
- 令第一条第一項 に規定する金融機関 別紙様式第一号
- 保険会社、保険業法 (平成七年法律第百五号)第二条第七項 に規定する外国保険会社等及び同条第十八項 に規定する少額短期保険業者 別紙様式第二号
- 証券会社及び外国証券業者に関する法律 (昭和四十六年法律第五号)第二条第二号 に規定する外国証券会社 別紙様式第三号
- 前三号に掲げる金融機関等以外の金融機関等 別紙様式第四号
- 第二条
- 前条の届出書の提出については、当該届出書に記載すべきこととされている事項を記録したフレキシブルディスク及び別紙様式第五号のフレキシブルディスク提出票を提出することにより行うことができる。
- 附則
- この命令は、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律(平成十一年法律第百三十六号)の施行の日(平成十二年二月一日)から施行する。
成程。要するに地下組織の「マネーロンダリング」(資金洗浄)を防止するための法令なのださうだ。疑はしい
なんて曖昧な表現が法令で出てくるとは思はなんだが、まあ、確かに他に言ひやうがない。
それにしても、フレキシブルディスク
て……。一瞬何のことか思ひ出せずにWikipediaで検索してしまったよ。
あと、法文が公開されてゐるのはよいのだけど、公開用CGIの出すURLはどうにかならんのか…。
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=2&H_NAME=&H_NAME_YOMI=%82%A4&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=H11F03102011001&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1
法令って、日付と法令番号だけで十分特定出来るものではないのかしら。
全く、関はれば関はるほど碌でもない技術である。
ああもう、何でこんな時に限ってサーバが落ちるかねえッ。
……と言っても、これを讀む人がゐるといふことは、無事復活したと言ふことなんだけど…。
どういふ事をきっかけにしたにせよ、皮肉に皮肉を持って、罵倒に罵倒を持って返す議論は碌なもんぢゃないと思ふ。何せ、それは意見を伝へる上にはノイズでしかないのだから。
皮肉に對して皮肉で、罵倒に對して罵倒で返す議論を、常に「碌でもないもの」と俺は極附けようと思はない。金田一・福田論爭を知つてゐるからだ。
それは讀んでみないことには何とも言へませんが…。しかし、何故でせうね。どうしても怒りよりも悲しさの方が先にきてしまふのは。讀む側としては、論点のみに絞って頂けた方が、遙かに理解しやすく、有難いのですが…。
とまれ、リンクしないで抽象論をぶつのを「良い事だ!」と信じてゐる方々よ、あなた逹は自分が何んなに危險な事をやつてゐるのか、反省すべきだと野嵜は思ふが如何だらうか。最近「この界隈」でも、リンクを張らないで、漠然と「俺の事らしい」と云ふ前提で「會話」が進む傾向が目立つ。今、俺は話をあちこちに飛び火させたいから「どこ」とはつきり言はない、と云ふ「戰術」を用ゐたいが、「馴れ合ひ」にしてもちよつと最近は行き過ぎてゐるやうに思はれる。具體的に言へば、雑念雑記:2007年01月度の動畫の話や「ろくなもんぢやない議論」の話、無爲徒食日記 二千七年一月の六日の話。また、大和但馬屋日記世代の「[言葉]「すとりくたー」ねえ」が無爲徒食日記の四日の件への「反應」と思はれるが、これも判然としない。
ええと、この件については、以前から多くの議論を見てきて思ふたこと(勿論、今の議論が執筆の直接の契機になった事は否定しません)ですので、特定の誰か――例へば野嵜さんに対する陰口だとか当てこすりだとか、さういふ意図は全くありません。意図と言ふなら「罵倒は議論に必要ない」といふことだけです。そしてこれは、Webの上で行はれる全ての議論に対しての思ひです。
……とはいへ、そのやうな誤解を讀み手に与へてしまった――時期を考へれば、さう取られて当然――事は、確かに危險な事
といふ認識が甘かったと言はざるを得ません。以後重々気をつけます。
ところで、雑念雑記:2007年01月度の動畫の話
とは、具体的にどの記事をさしてゐるのでせうか。こちらに関しては極力出典を明示したつもりでゐるのですけど…。(――それは俺が中古で買つたけれども結局使はないで放置してゐるキャプボですね。
といふ件は確かに「自分に対する言及」を前提として引用いたしましたけど…)
いや、むしろ、今回の場合、Webの上で行はれる全ての議論に対しての思ひ
といふ考へと、今の議論が執筆の直接の契機になった事は否定しません
といふところをもっと良く考へるべきではなかったか?
七鍵氏は、抽象的に「意味もなく、無斷リンク禁止を謳ふサイトに向けてリンクを設定してみたりそのURIを紹介してみたりする輩」なんて言つたけれども、「それは野嵜の事ではない」とは言はなかつた。「リンクを張らない」で抽象的に非難の文句を書き連ねるのは、「ターゲットを絞らない」事だから、餘計なところにまで話を飛び火させ兼ねない。實際、今の「議論」でも「誰に向けての返信か」なんて下らないところで一々言爭ひになつてゐる。この手の下らない言爭ひを惹起するから、抽象論は良くないのだ。だから全ての批判は具體的に批判の對象を限定して行ふべきだ、と野嵜は考へてゐるし、その爲には「無斷リンク禁止」の主張そのものを批判しなければならないし、「無斷リンク禁止」のサイトを「晒す」のも批判として極めて有效であると考へる。
成程。尤も。てか、気をつけます
とか言ひつつ、全然解ってなかったぢゃねぇかorz
やっぱり脳味噌が停まってゐる時に何かを書くのは駄目だ。肝腎なところを讀み飛ばしてしまふなんて。
CSSコミュニティ23rdの>>12氏曰くとりあえずフリーでMPEG2再生なら、ふつうはVLCかと。
といふことなのでぐぐってみると、VLC Media Player for Windows 0.8.6aといふものを発見。…ん? 何故かアクセス済みになってゐる。讀み飛ばしてしまったのだらうか。
VLC(VideoLAN Client) media player はDVDやCD、あらゆるオーディオ/ビデオフォーマット(MPEG-1 MPEG-2 MPEG-4 DivX mp3 ogg などの)、 および様々なストリーミングの再生ができる高性能のマルチメディアプレイヤーです。
VLC media player にはVideoLAN独自の技術を含むデコーダーやプラグインが内蔵されているので、他にコーデックを ダウンロードしたり、コーデックを追加する必要なく再生可能です。
情報有難うございます。
入れ直して半年余りしかたってゐないのに、もうXP君、がたついてきたよ。
かうなってくると、どんどんドライヴァを差し替へる先駆PCと、安定重視のPCと分けたくなってくるね。
懐に余裕が出来たらHDD関連に手を入れるつもり。正月は浪費しすぎた。
DVDに焼くのが面倒といふことで、新たにPCIのTVキャプチャを買ってみた(IO-DATA GV-MVP/SX)
……が、これ、やたらのノイズが入る。それあ、TV程鮮明な画像と言ふのはもとより望んではゐないけど、ちょっとこれは……。
最初はとても観れたものぢゃなかったので色々探しながら対応をはかってゐると、それだけで一日費やしてしまった。なんと不毛な…。正月早々こんなので本当に大丈夫なんだらうか。
それでも、久樹のメインチャンネルたるNHK教育の映りが一番悪いと言ふのが無性に腹立つ。明日から仕事始め。
まあ、ここ数日色々放送やらコンテンツ産業やらと言ったものを調べて回ったけど、つまりは、もう未来はない、と。
アナログ放送が終らないうちに、向かう半生分ぐらゐのデータは取っておきませうか。それが尽きる頃には、どういふ形であれ現行の体制が存續してゐるとは思へませんので。
GV-MVP/SX――それは俺が中古で買つたけれども結局使はないで放置してゐるキャプボですね。
orz
録り貯めてゐたHDDレコーダの動画をPC用のHDに移さうかと思ったが、HDの残り容量が356MBしかないといふ事実に気付いて愕然とした。
いつのヴァージョンからだったか忘れたけど、大体一日一、二回ぐらゐの頻度でOSを巻き込んで撃墜されるやうになった。(WindowsXP SP2)
その時の動作は、コピー&ペースト時、ユーザスタイルシート適用時、表示タブ切り替へ時等々…殆ど規則性がない。Opera君単独で撃沈するのは構はないけど、OSとの心中は勘弁して欲しいなあ…。
しかも、この手の問題は根が深いケースが多くて、調べるのも一苦労といふ…。
昨年からの宿題。余りにも乱立夥しく面倒なことになってゐたので放置してゐたのだが、さらっと流し讀みしてみた。
Coding of moving pictures and associated audio for digital storage media at up to about 1 5 Mbit/sらしい。雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女子労働者の福祉の増進に関する法律(男女雇用機会均等法)並みの長さである。
Generic coding of moving pictures and associated audio information
最後の動画/音声符号化の規格にしたいらしい。そのため、3DCGや音声合成と言ったものまでも含む何でも来いの規格となってゐるらしい。
- Part 1 (ISO/IEC 14496-1): システム(各メディアの統合・同期 BIFSなど)
- Part 2 (ISO/IEC 14496-2): ビジュアル。動画像符号化技術
- Part 3 (ISO/IEC 14496-3): オーディオ。音声符号化技術
- Part 4 (ISO/IEC 14496-4): 妥当性テスト
- Part 5 (ISO/IEC 14496-5): 参照ソフトウェア
- Part 6 (ISO/IEC 14496-6): Delivery Multimedia Integration Framework (DMIF) (各メディアの多重化伝送に関するインタフェースなどの規定)
- Part 7 (ISO/IEC 14496-7): 最適化ソフトウェア (処理の高速化やエラー耐性などの応用に関する検証に用いられる)
- Part 8 (ISO/IEC 14496-8): MPEG-4コンテンツのIPネットワーク上の伝送
- Part 9 (ISO/IEC 14496-9): 参照ハードウェア記述
- Part 10 (ISO/IEC 14496-10): Advanced Video Coding (AVC)
- Part 11 (ISO/IEC 14496-11): シーン記述とアプリケーションエンジン
- Part 12 (ISO/IEC 14496-12): ISOメディアフォーマット (MP4フォーマット、JPEG 2000のJP2フォーマットで用いられている、QuickTimeベースのファイルフォーマット)
- Part 13 (ISO/IEC 14496-13): Intellectual Property Management and Protection (IPMP) (知的財産権の保護技術に関する規定)
- Part 14 (ISO/IEC 14496-14): MP4ファイルフォーマット
- Part 15 (ISO/IEC 14496-15): AVCファイルフォーマット (MPEG-4 AVCに関するMP4ファイルフォーマットの拡張)
- Part 16 (ISO/IEC 14496-16): Animation Framework eXtension (AFX) (主に3次元グラフィクスに関する規定)
- Part 18 (ISO/IEC 14496-18): フォントの圧縮とストリーミング
マルチメディアコンテナフォーマットといふ代物らしい。MPEG-xとどう違ふのかは不明(後で調べる)
……と、ここまで書いて頭が痛くなってきた。といふのも、今の動画の規格と言ふのは、「動画そのものを圧縮する技術」「動画に附随する音声を圧縮する技術」「動画を再生するために必要なメタデータを規定する技術」「それらを一つにまとめる技術」など、いろんな規格がバラバラに策定されてをり、しかもそれらは一部で組み合はせ可能であったり不可能であったりするらしく、しかも統合した後の拡張子は何種類もあるだとか、でも実際に何が詰め込まれてゐるのかパッと見ただけは分らないだとか符号・復号に用ゐられるアプリケーションは別途用意する必要があったり有料だったり、それすら再生ソフトによって相性があるわデジタル著作権云々で再生出来るものや環境が違ってゐるわ――なにこれ? 動画といふものが確かに高度で複雑なものとはいへ、このややこしさは尋常ではないと思ふのだけど……。
そもそも久樹が動画の規格について調べようと思ったのは、MGPE-2のファイルが、何故か必要なコーデックを入れたにも関はらず上手く再生出来なかったからであり、それについても色々調べたのだけど、結局よく分らず、コーデックの再インストールやドライバの更新などでも改善されなかったので、最終的に「相性が悪かった」といふ結論に到った。フリーのMGPE-2用コーデックはそれしかないと諦めかけてゐたのだが、「Media Player Classic」なるアプリケーションが自前のMPEG-2コーデックを持ってをり、取り敢ず「観る」事は出来るやうになった。
それにしても、著作権関係も煩わしい話だったが、それ以前に規格からしてここまで煩わしいとまでは思はなかった……(間違った理解等の補足は大歓迎です)
当記事の補足としてなのかどうかは分りませんが、野嵜さんが闇黒日記「平成十九年一月三日」の一番目にて解説なさってゐた。
最後の要約を引用させていただくと、「MPEG1=VideoCD」「MPEG2=DVD」「AVI=Winny」「WMV=GyaO」と大雜把に考へておけば良いでせう。全然嚴密でもなく正しくもありませんが雰圍氣として。慣れればそんなに難しくもありません。
といふことらしい。助かります。
MPEG-2にしろ何にしろ、今日用ゐられてゐる動画データの殆どは非可逆圧縮で構成されてゐるさうだ。従って、画像で言ふJPEGと同様、再圧縮を繰り返す度に画質等は悪化の一路を辿るらしい。そしてここで言ふ再圧縮はCMカットなどの編集全般で必要となるらしい。
「デジタルデータは綺麗で劣化しない」「複製や編集が簡単」なんて夢物語を昔何度も聞いてきたし、今も一部については盛んに宣伝されてゐるのだけど、調べれば調べるほど「裏切り」に遭った気分になるのは何故だらう…。
久樹は有償のDVD再生ソフトを持ってゐない(といふか、使ひ勝手が悪くて使はないし、使はないアプリケーションを入れたくない)ので、フリーですまさうかと思ってゐたのだけど。やっぱりさうもいってられないのかなぁ…。
DVD MPEG 完全詳細マニュアル 動画 ムービー 完璧マスターにて詳細な解説を発見。
この一年、幸多き、実り豊かな一年でありますように。
皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。
それにしても、昨年とうってかはって穏やかな年明けだ。
さて、mixiにあけおめ第一号を上げるのは誰かなあ。何か止まってゐるらしいしねえ。
昨年末に東海道本線田子の浦駅付近で撮った富士山。やはり富士は良き山だと思ひます。
鷹と茄子の写真はございませんのでご諒承を。
神戸メリケンパークにて。近年稀に見る良い初日の出でした。……写真の出来はいまいちだけど。
今年の正月特番は余り興味のないものばかりだなあ。