ジョブチェンジのススメ

基本

• ポーションを10〜20個補充し、アイテム士は最低一人入れておきましょう。
• ジョブチェンジ出来るようになったら、まず全員見習い戦士になり、マンダリア平原でサポートアビリティの『取得Jpアップ』を覚えましょう。

戦士系

もちろん取得Jpアップは覚えていますよね？　では戦士系です。

攻撃力重視コース：見習い戦士→ナイト→モンク

ここで注意する点は、ナイトは軽装備が出来ないという点です。イグーロス城でナイトの人数分盾、兜、鎧を買っておきましょう。軽装備は魔導師系ユニットに与えましょう。

モンクは、服とアクセサリしか装備できません。しかし、素手の攻撃がかなり強いです。裏回し拳はまだ覚えてはいけません。Jpの無駄です。

素早さ重視コース：見習い戦士→弓使い→シーフ

弓使いは、まだ弱い自動弓しか装備できません。もしジョブチェンジするならば両手弓を手に入れてからにしましょう。

シーフは、攻撃系には向いていません。どちらかというと補助系です。素早さが早いので、アイテム士のアイテム投げを付ければ立派な回復役になります。また、ハートを盗むはかなり役立つので覚えておきましょう。

魔道士系

もちろん取得Jpアップは覚えていますよね？では魔法系です。

先に黒魔法系コース：アイテム士→黒魔道士→時魔道士

黒魔道士は、白魔道士より魔力が少し高いです。攻撃魔法だけでは少し心細いので白魔道士のケアルとプロテスを覚えて、アクションアビリティ2に白魔法を付けておきましょう。ギルが勿体無いのでロッドはまだ買わないほうがいいです。

時魔道士は、どちらかと言うと補助魔法系です。ヘイストとスロウを覚えておきましょう。

先に白魔法系コース：アイテム士→白魔道士→陰陽士

白魔道士は、今のところ回復・補助専門にしておきましょう。ケアルとプロテスとシェルを覚えておきましょう。

陰陽士は相手をステータス異常にする魔法が殆どですが、今は不変不動だけでいいです。

基本

• ここまで来ると、少し戦闘がつらくなって来ます。
• 回復役はアイテム士がと白魔道士を一人づつ入れておきましょう。
• また、ジークデン砦など高低差が激しいマップは、高いところに上って両手弓を使いましょう。両手弓等の遠距離攻撃用武器は高いところから攻撃すると、射的範囲が広がります。

戦士系

攻撃力上昇ユニットと、素早さ上昇ユニットに分かれてきます。

攻撃力重視コース：ナイト→モンク→風水士

前半でモンクを育ててきた人はチャクラを覚えられると思います。覚えられる人は絶対に覚えておきましょう。まだ風水士にはならないほうがいいです。今度は地列斬を覚えるまで頑張りましょう。

風水士を使いたい人は、魔法攻撃力をアップさせる装備を手に入れましょう。すると風水術で強力なダメージを与えることが出来ます。

素早さ重視コース：弓使い→シーフ→竜騎士

シーフは、そろそろ盾を盗むなどを覚えられるようになったはずです。ここはアクセサリを盗むを覚えておきましょう。

竜騎士は、武器に槍しか装備できません。槍はまだ売ってないのでシーフか弓使いで我慢しましょう。

魔道士系

算術士を目指すために、基本魔道士系のジョブLVを上げなければいけません。まず、時魔道・陰陽士のジョブLVを4にすると楽です。

先に黒魔法系コース：黒魔道士→時魔道士

時魔道士は、自分にヘイストをかけて投石するだけでJpが稼げます。ランダムバトルでこの方法を使うとかなり効率よくJpを獲得できます。

先に白魔法系コース：白魔道士→陰陽士

陰陽士は、棒が出てくるまでは弱いです。狐鶏鼠を覚えておきましょう。

基本

• ラムザがはげますを覚えられるようになります。
• それと、ゼキレイレの滝の戦闘前にガフガリオンの装備を外しておきましょう。特にパワーリストは、戦士系ユニットに装備させておきましょう。

戦士系

モンクやシーフを頑張って育てましょう。

攻撃力重視コース：モンク→ナイト→弓使い

モンクのジョブレベルが5になるまで育てましょう。5になったらナイトにします。

ナイトのジョブレベルが4になったら、弓使いにします。

素早さ重視コース：シーフ→弓使い→ナイト

シーフのジョブレベルが5になるまで育てましょう。5になったら弓使いにします。

弓使いのジョブレベルが4になったら、ナイトにします。

魔道士系

ジョブレベル上げに儲け話を利用すれば、さほど難しくありません。

先に黒魔法系コース：時魔道士→黒魔道士→白魔道士

時魔道士のジョブレベルを4にしてから黒魔道士にジョブチェンジします。

白魔道士にジョブチェンジするのは、黒魔道士のジョブレベルを5に上げてからです。

先に白魔法系コース：陰陽士→白魔道士→黒魔道士

陰陽士のジョブレベルを4にしてから白魔道士にジョブチェンジします。

黒魔道士にジョブチェンジするのは、白魔道士のジョブレベルを5に上げてからです。

基本

• ムスタディオがゲストで大活躍します。アンデッド対策の邪心封印を覚えておきましょう。
• 機工都市ゴーグの儲け話はしないでおきしょう。町を離れようとした時に戦闘が起こります。
• ムスタディオとアグリアスが正式加入した後の戦闘がかなり難しいので、アグリアスに無双稲妻突きを、銃を装備したブレイブの高いアイテム士にウェポンブレイクを覚えさせて戦技をセットしていると、かなり楽に戦えます。
• チョコボを有効活用しましょう。

戦士系

ここまで頑張っていれば、忍者や侍になれるユニットが出てきます。それまでの辛抱です。

攻撃力重視コース：弓使い→シーフ→竜騎士

竜騎士になるまで頑張りましょう。竜騎士のジョブレベルが2になれば、もう侍にジョブチェンジ出来ます。

素早さ重視コース：ナイト→モンク→風水士

風水士になるまで頑張りましょう。風水士のジョブレベルが2になれば、もう忍者にジョブチェンジ出来ます。

魔道士系

とにかく算術士を目指しましょう。ただし、算術士はバトルでは使わないようにしましょう、スピードがかなり遅いです。

先に黒魔法系コース：白魔道士→陰陽士→算術士

白魔道士のジョブレベルを5にしてから陰陽士にジョブチェンジします。陰陽士のジョブレベルが4なれば、もう算術士です。

先に白魔法系コース：黒魔道士→時魔道士→算術士

魔道士のジョブレベルを5にしてから時魔道士にジョブチェンジします。時魔道士のジョブレベルが4なれば、もう算術士です。

基本

• アグリアスがかなり強いので、各戦闘で大活躍すると思います。聖光爆裂破を頑張って覚えましょう。
• 算術士をマスターさせ、黒魔道士でホーリーを連発すると、大抵の敵は楽勝です。ただし、味方に当らないように気をつけましょう（＾＾；
• 味方全員にカメレオンローブを装備させていると、聖属性を吸収できるのでホーリーを吸収させましょう。
• オーボンヌの連戦はかなり辛いです。一応入る前に別セーブをとっておきましょう。
• 聖剣技が大活躍ですが、アグリアス一人だけで突っ込ませないように気をつけましょう。

戦士系

ここまで頑張っていれば、忍者や侍になれるユニットが出てきます。それまでの辛抱です。

攻撃力重視コース：竜騎士→侍

侍は盾を装備できないので一見弱そうですが、白刃取りを修得すれば、相当強力になります。白刃取りを覚えたら、忍者方面に行きましょう。

素早さ重視コース：風水士→忍者

忍者は二刀流が出来て一見強そうですが、相手からの攻撃に打たれ弱いです。お金に余裕があるならば「投げる」の為に武器を買っておきましょう。二刀流と見切るを覚えたら、他のジョブに。が、白刃取りを修得していれば、忍者はかなり強くなります。

魔道士系

算術士をマスターすれば、極楽夢気分（死語）です。

先に黒魔法系コース：算術士→時魔道士→白魔道士

算術士をマスターしたら、時魔道士になってテレポを覚えましょう。テレポを覚えたら、白魔道士になってホーリーを覚えましょう。

先に白魔法系コース：算術士→時魔道士→白魔道士

上記と同じ

基本

• 算術ホーリーが使えるユニットが居ればかなり楽です。カメレオンローブを装備していれば、無差別算術ホーリーを使用しても問題になりません。
• 途中、ラファがゲストとして仲間になります。ラファは黒魔道士にして、真言のダメージをアップさせましょう。
• ユーグォの森では、敵はすべてアンデッドなのでムスタディオの邪心封印を覚えさせておきます
• リオファネス城では、FFTの中で最も難しいとされるウィ−グラフとラムザの一騎打ちがあります。これを軽く攻略するには、見習い戦士（アクションアビリティ2は拳術）のラムザにカメレオンローブとフェザーブーツを装備させる事で攻略できます。
• ウィ−グラフは聖剣技を撃ってきますが、こちらが聖属性吸収装備だと何故か撃って来ません。これを利用して聖剣技を封じると、大抵は地列断を使用してくるのでフェザーブーツで無効化します。
• ラムザは、エール・はげます・ためるを使用し、ステータスアップを狙います。ウィ−グラフからダメージを受けた時はチャクラで回復、ダメージを与える時は地列断で。
• ウィ−グラフ戦で十分ステータスアップしたならば、次のべリアス戦は相手に一度も攻撃させずに倒す事も可能です。

戦士系

ここまで頑張っていれば、忍者や侍になれるユニットが出てきます。それまでの辛抱です。

攻撃力重視コース：侍→弓使い→シーフ

白刃取りを修得した後は、忍者にするために弓使いを4、シーフを5、風水士を2にします。白刃取りがあるので、シーフを育てるのにはそう苦にはならないはずです。

素早さ重視コース：忍者→ナイト→モンク

侍の白刃取りを覚えるために侍を目指します。ナイトを育てるのに問題はありませんが、モンクが少々辛いと思います。

魔道士系

基本的にはchapter3序盤〜中盤と同じです。

基本

• ラムザがさけぶを覚えられるようになるので必ず覚えておきましょう。
• 機工都市ゴーグへムスタディオを連れて行くと、イベントが見られます。その後、炭鉱都市ゴルランドの噂話を聞き、王都ルザリアに行くとイベントが始まってベイオウーフがゲストとして仲間になります。
• その後、ゴルランドで連戦の末にレーゼ（ホーリードラゴン）とベイオウーフが正式に仲間になります。
• ゴルランド地下2階では、「ブレイズガン」を持っているアイテム士が居るので、是非盗むか宝箱化させて奪うかしておきましょう。
• そのままゴーグへ戻ると、更にイベントが始まって鉄巨人の労働八号が仲間になります。こいつは魔法が全く効かないので、対魔道士戦で役に立ちます。スピードが遅いですが（あせ
• べスラ要塞手前のベッド砂漠でもブレイズガンが盗めるので、盗んでおきましょう。べスラ要塞をクリアすれば、いよいよ最強のオルランドゥが仲間になります。
• 算術・敵味方無差別ホーリーが基本です。全員にカメレオンローブを装備させましょう

戦士系

ここまで頑張っていれば、忍者や侍になれるユニットが出てきます。それまでの辛抱です。

攻撃力重視コース：シーフ→忍者

白刃取りをセットした忍者は、ほぼ無敵です。魔法攻撃に気をつけていれば、よほどの事が無い限り死ぬ事は無いでしょう。

素早さ重視コース：モンク→侍→モンク

白刃取りを覚えたら、モンクにします。地列断・チャクラ・波動撃・蘇生を覚えましょう。

魔道士系

黒魔道士で算術ホーリー、これ以上強い物は全剣技くらいでしょうか……。

白魔道士→黒魔道士

算術ホーリーで攻撃です。下手をすれば1ターンで相手を倒す事も可能です。それほど強力すぎます。

基本

• オルランドゥに闇の剣を覚えさせておきましょう。
• 貿易都市ザーギドスで花を買っておきます。次に、機工都市ゴーグへ行きイベントを発生させます。
• その後、ゼルテニア城で噂話を聞いてネルベスカ神殿へ行きます。すると労働７号改との戦闘があるので、その時に柱の上のジャベリンとエスカッションをアイテム発見移動で拾っておきましょう。 ここは、敵がとてつもなく厄介です。二刀流ナイトで、労働７号改のAPやSpeedを下げて無力化しておきます。
• コカトリスやヒュドラは算術ホーリーで消しましょう。あとは、アイテム発見移動を付けた忍者のラムザにゲルミナスブーツを履かせ、ベイオウーフに2回ほどチキンをして貰ってブレイブを10以下に下げます。
• 柱に登る時は、味方モンスターを踏み台にしないと届きませんので、踏み台にしてジャベリン（レア）とエスカッション（レア）を拾います。
• 他にも佐助の刀やナグラロクも落ちているので拾っておきましょう。ただし、ジャベリン（通常）・エスカッション（通常）・エリクサーを拾った時はリセットします。
• 労働７号改に止めを刺す前に、ラムザでさけぶを使用してBraveを元に戻しておきます。
• 戦闘終了後、レーゼがドラグナーになります。
• ネルベスカ戦後、ゴーグに戻ってイベントを見た後、聖地ミュロンドまでクリアしてザーギドスに行くと戦闘が発生し、戦闘終了後にクラウドが仲間になります。
• ランベリー城で、ラムザにアルテマをラーニングさせましょう。ラーニング出来なければ、聖地ミュロンドのアルテマデーモンから頑張ってラーニングしましょう。 ランベリー城でラーニングする場合、黒装束とヒスイの腕輪を必ず装備しておきましょう。
• オーボンヌ修道院前では、必ず別にセーブを取っておきましょう。出られなくなります。この時に貿易都市ウォージリスに行くと、ディープダンジョンが出現する。
• 死都ミュロンドでは、バルク戦が一番の難関だと思われます、気をつけましょう。 ルカヴィ・聖天使・聖大天使にはドレインが有効。聖大天使を倒すと遂にエンディングです。
• オルランドゥと、算術の使える黒魔道士が攻撃の要です。

戦士系

魔道士系ユニットで敵を壊滅させた後、余った敵に止めを刺します。

攻撃力重視コース：忍者→何でも

ブレイブの高いユニットの白刃取りか、エスカッション（強）を装備して見切るを付けたユニットはほぼ無敵ですので、この2つのどちらかを必ず付けておきましょう。エスカッション＋見切るは、回避率無視魔法攻撃以外の魔法攻撃も100％回避できます。

素早さ重視コース：モンク

白刃取りと基本技を装着して、「ためる」でAPを上げたモンクはかなり強いです。地列断で敵を薙ぎ払いましょう。

魔道士系

黒魔道士にジョブチェンジ。テレポで後ろに逃げて算術ホーリー、ルカヴィ戦では味方に算術ヘイスト。もう、何も言う事はないです。算術で敵を吹き飛ばしましょう。